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2010年度入部者

大沼なな子 文学部英文学専修。山形県出身。山形の自然が育んだその懐の深さはあな素晴らしや。 某公演において、かわいいかわいい怪物たちを生み出した。 その小道具の手腕をまたふるって欲しいと思っているのは私だけではないはずだ! がっつり演技も見てみたいが。。。ゴクリ。 彼女の長所は他人の長所を見つけられることです。 いつもみんなを褒めてくれる君を褒めたたえたい。 あと、なんか江戸っ子っぽい。山形生まれだけど。江戸が似合いそう(個人的な見解である)。 かっこ良く、頼りになる人です。姉貴であり兄貴である、そんな感じ。 しかし、まだまだ秘めた魅力を彼女は持っているはず。。。!
小澤恵里奈 文学部国文学専修。群馬県出身。 未開の地・グンマーからやってきたスーパーモデル。その名もOZW!(※orzではない) 誰もが羨む美しい肢体をもつ彼女だが、その魅力は外見だけではない。 古今東西ではインテリジェンスなお題で皆を困惑させ、エチュードではボディビルダーを見事に演じきったこともある。 つまるところ愉快でキュートな照明お姉さんである。 家に遊びに行くとすごくもてなしてくれる。 が、目を合わせると中指を突き立ててくることがあるので注意が必要である。
尾関優歩 文学部文化人類学専修。山形県出身。 悔しいけど人によってはイケメン☆ 人によってはキャワイイ★ などなど好印象しか残さないという逆立ちしても敵わない女子。 この方のためになにかして差し上げると「あっっざぁ~す♪♪」って言ってくれるょ★ 通常の声より7オクターブ高い声で言ってくれるょ★ そしたらこちらもすかさず「あっっざぁ~す♪」と言いましょう。 それが礼儀というものです。そしたら多分「死ねっっ!!」って言われるから。 その時は「死ね頂きました!!」と叫びましょう。 それが正義と言うものです。
梶原千江里 文学部社会学専修。山梨県出身。 演劇部では主に衣装として活躍している。また美術部にも所属しており絵がうまい。 某公演ではついに宣伝美術としての実力を発揮! そしてひとたび役者となれば凄まじい眼力を飛ばしてくるぞ! しかしサ行は言えない。「しゃししゅしぇしょ言えましゅ!!(言えてない)」 爬虫類と触れ合いたい人は彼女の実家に行くといい。まむし酒で乾杯しましょう。
菅朗 文学部日本思想史専修。山形県出身。通称“QAN★QAN”。 演劇、FUJIWARA・原西氏、下館先生、そしてヤンデレCDを愛する彼は、ギャグを極めんと志す、孤高のギャグファンタジスタ。 小柄な体からは想像できない、ギャグのダイナミズムがそこにはある。 しかし、ダイナミックな笑いが起きるか、ダイナミックな静寂が月明かりと共に彼を包むのか、それは一か八かだ。 でも、彼は人の笑い声や顔を通じて、自身の幸せをも得る男。それだけが彼を動かしている。 そう、全ては愛ゆえに。愛ゆえに為せる業やねんで。
小松田理恵 仙台白百合女子大学。宮城県出身。唇が可愛いちびっこ。 子ども役から犯罪青年役まで幅広くカバー。たまに見せる大人の色気がたまらない。 彼女の必殺技には要注意!人の手をひっぱり上目遣いで唇をとがらせてくるぞ! スタッフでは衣装を担当することが多いようです。某公演では楽しそうにマグロを血まみれに……。
白田涼太 文学部中国語学専修。山形県出身。 アジアンビューティー。さらさら黒髪ロング。 彼が振り返るとTSUBAKIの香りが放出されそうな気がするが、実際に放たれるのは下ネタである。だがイケメン。 某脚本家のメル役だが、以降の公演には参加していない。 ファンは非常に残念がっている。ちなみに読み方は「しらた」。
田中麻亜耶 文学部宗教学専修。新潟県出身。 某ア●エッティに似ているメガネっこ。物まねされる率No1! 小動物のような見た目と言動だが、某公演では攘夷志士として殺陣もこなし、某公演ではキャリアウーマンもバリバリこなす!なんでもできる役者さんです。 ちなみに現在は主にメ●ィアテークでバイト中。 本の延滞には要注意!表紙の角を逆手に持って追いかけてきます。 彼女は我が学年No.1のヤンデレでもあるのです……。
中村大地 文学部言語学専修。東京都出身。 演劇部×軽音部×演劇部部長を同時に勤める頑張り屋さん。 時には音楽を集め卓でオペオペしたり、時にはギターを持ってジャンジャンかき鳴らしたり、 とにかく音のスペシャリストなのです。 そして学祭で装置をこなし、次に役者をこなす彼はさらなる進化が期待される。 因みに酒豪で佐々久の某定食を一番早く食べ終わるという大食漢であります。
長谷川雅彦 理学部物理系。新潟県出身。 学年一の老け役王。初役者で熟年を演じ、次の役者でちょっと若返り、 3回目の役者で高齢層をやり、最近の役者ではほうれい線メイクをしていました。 がんばれアンチエイジング!!弱点は脇腹。
花上拓海 理学部物理系。千葉県出身。我らが副部長。 いつも飄々としていてつかみどころがなく、かわし上手。 甘党であり、いつぞやの差し入れでロールケーキをもらった時は、稽古日誌で熱心な分析を繰り広げていた。 また役者としては、カタブツ参事官から"マッチ売りのチャラ男"まで、様々な役をオールマイティにこなす実力派である。 学祭公演では助演出を経験。 これからがますます楽しみなダークホース(笑)である。
原野千翔 農学部生命化学系。栃木県出身 小道具として、なぞの生物や刀を作ってくれたり、学祭では照明として活躍してくれた、 のほほんとした癒し系の女の子です。 カラオケでも、みんなのうたのような、優しい歌声を響かせてくれています。 ただ、選曲はちょっと残念だったりします…
松井竜太 法学部。群馬県出身。子犬のような男の子。みんなのおもty…ペット的存在として大人気。 人見知りなので最初は警戒するが、群馬の話題を出しお菓子をちらつかせればバク転をしながら寄ってくるぞ! 真顔が遺影のようだともっぱらの評判。(∵)彼の似顔絵。
真山光祐 東北学院大学。宮城県出身。 我が演劇部の誇る数少ない肉体派。 その鍛え上げられた肉体から繰り出される演技は唯一無二、誰にも真似することができない。 装置としてもその肉体をいかんなく発揮し、多くの舞台を作り上げている。 しかし彼の最大の魅力は何よりもその某修造をリスペクトするが故の熱い、熱い闘志である。 合言葉はそう「熱くなれよ!!」 ちなみに、誰もが疑うが2007年度入部の真山姉さんの実弟である。驚くほど似ていない。
三上真弘 法学部。神奈川県出身。 「イイ奴だけどウザい」「ウザいけどイイ奴」 そうなんです!三上くんは、常に人のことを考え、気を配り、そして真面目で、とーってもイイ奴なんです。 いや本当に!でもそれに負けないくらいウザかったり…(笑)そんな所が彼の憎めない所ですけど! …などと軽い気持ちで書いていると、いつ三上くんのガラスのハートを傷つけてしまうか分からなかったりもして… うわあ!難しいですね! 今までの公演では役者と装置を経験していて、経験値もりもりです! そんな輝く笑顔の三上くんに今後もご期待あれ!